17 :テンプレ14[sage]:2009/02/12(木) 20:51:23 ID:nGZNfy/i

【ミックス(ミドル・ヘッド)ボイス発声練習1】

先ず息漏れの少ない裏声を各エッジ練習で訓練し、滑らかに裏声←→実声のロングトーンでの行き来の発声練習をします。
次に(例)「ドレミファソファミレド〜♪」の音階発声練習で同様に、換声点が目立たぬ様に滑らかに発声練習をします。
次に、例「カエルの歌」の様な小学校低学年で習う音階の幅が少ない歌で、 丁度真ん中に換声点がくる様にキーを合わせ
やはり換声点を目立たないように滑らかに歌える練習をします。
裏声とは違うクリアーで響きの有る(鼻の奥や頭部に響き、少し鼻に掛かった感じ)高音になったら完成です。
又低い裏声に、裏声エッジの練習の声帯絞り感覚を応用してミドルを習得する方法も有ります。
要は裏声状態の喉に声帯閉鎖をする事ですので、低音裏声発声に欠伸状態を加えてみて下さい。
息漏れの少ない裏声の場合、引き下げ筋の作用により、ミックスが可能になる場合も有ります。
裏声に近いミドルが完成したら先ず手前の実声を一旦ミドルに近い音色に、詰まり実声の声帯閉鎖を少し緩めにして
若干の息漏れを誘い裏声ポイ音色を混ぜて態と作り、実声とミドルとの換声点を目立たなくしてみましょう。
此れが出来たら、今度は実声の閉鎖の方を徐々に少しずつ低音から強めて行き、音階発声(スケール)でミドルへと繋げると
無意識に換声点をスムーズに繋げる様に声帯が調整されミドル低音部分から徐々に声帯閉鎖が釣られて強まって行きます。
此れを僅かずつ徐々に強めて同練習を日数を掛け続けて行くとミドルの実声成分を多くして行く事が出来ます。
又テンプレ16の各エッジ練習で声帯閉鎖調整力を養い、直接実声成分を多くして行く事も、良い方法です。

ミックスと裏声判別方法は、其の発声状態で息を吸って発声してみて、息吸いエッジが成り立てばミックスで
成り立たない場合は裏声と云う事に成ります。



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